流域を単位に考える−「流域思考」は、地球環境危機の克服に向け、生物多様性保全や地球温暖化適応策などの問題を解決し、自然と共生する持続可能な社会を構築するためのアプローチです。すでに、鶴見川流域・小網代の谷では20年以上にわたる実践があります。
「流域思考」で自然共生型社会を目指す活動に関連する情報発信をとおして、「流域思考」を共有し、自然と共生する持続可能な社会の構築に向けて活動に取り組む市民・NPO・企業・行政などの交流・連携を目指してまいります。
現在は、全国一級水系の流域地図の公開のほか、流域・日本(watershed・japan)Facebookページで関連する情報を発信しています。
流域・日本(watershed・japan)Facebookページ
http://www.facebook.com/watershed.japan
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